リモートワークならフルタイムで転職できる?ワーママから見た「スタートアップ企業」とは

こんにちは!ワーキングペアレンツ向けの転職サービス「withwork」です。


今回は、withworkを利用し「保険業界をアップデートする」を目指す株式会社hokanへ転職した中川さん、小川さんのお二人にお話を伺ってきました!



■本日お話を伺ったおふたり

写真左:中川なつみさん 新卒で保険会社に入社。代理店営業、顧客管理のシステム開発などに携わる。結婚後、退職。出産を経て転職活動を開始。2020年12月に業務委託として、その後2021年2月に正社員としてhokanへ入社。2歳児のママ。

写真右:小川陽香さん 外資系保険会社、グローバル企業の物流子会社にて経理として経験を積む。出産、育休を経て時短勤務で復職するも、今後を見据えて転職活動を開始し、withworkを通じてhokanに出会う。2021年4月から現職。4歳児と1歳児のママ。




ーー今日はよろしくお願いいたします!まず初めに転職を考えるようになった経緯を伺えますか?


小川さん:上の子が3歳になり、できることも増えてきたので、小学校に上がったあとのことを考えるようになりました。会社の制度上、時短が使えなくなるタイミング来るというのは薄々感じており、周りの方を見回してみましたが、実家が近くサポートが受けられる方ばかりで、参考になるモデルケースがなく、これは今後無理じゃないか、と。そんなとき、ふと「通勤しなければ、フルタイムでも勤務できるかも?」と思っていくつかのエージェントに登録したのがきっかけです。


あとは前職のキャリアパスとして、管理職くらいしかこの先の展開見えなかったんです。さらに、男性主体の企業だったので、自分ごととしてイメージもできませんでした。スタートアップのような伸びしろのある企業であれば、スキルを横展開したり、場合によっては管理職になるなどキャリアの可能性が広がるのではないかと思いました。



中川さん:私の場合は、ただただ面白い仕事をしてみたい!と思っていました。会社員をやめたあとは専業主婦をしながら他の仕事をしていたのですが、コロナ禍もあり、新しいポジションを探すことにしたときも、自分の興味の向くままにできれればいいなと思っていました。


もともと夫が出張の多い職種ということもあり、フルタイム復帰は難しいかなと思っていたのですが、リモートワークの普及もあり、両立できるかもしれない、と思って軽い気持ちでwithworkに登録しました。


今後の家族計画を考える上で、スタートアップに就職するのは迷いもありましたが、面白そうだし、行っちゃえ!と(笑)。逆にスタートアップという柔軟な環境だからこそ、今はない制度でも作ってくれるんじゃないかなと期待しています。実際に「パパデビュー応援休暇もありますしね。



小川さん:何かあったときの保険や制度が整っていないところに行くのは迷いもありましたが、面接のときに相性の良さを感じて、思い切って飛び込んでみることにしました。面白そうなことには飛び込んだほうがいいと思えましたね。私は基本的に楽観的なので、逆に悲観的すぎると、スタートアップには向いていないのかもしれない(笑)



中川さん:先のことを想像しすぎて、自分のキャリアを諦めるのはもったいないですよね。




ーーお二人とも、転職活動当初はスタートアップ企業を視野に入れていなかったんですよね。


中川さん:もともと転職意欲もそこまで高くなかったんですね。ただ、リモートで勤務できること、新しいことにチャレンジできること、子育て中の社員に理解がある企業、という軸で探していました。そこにwithworkさんへ登録して、電話面談して5分で「この会社おすすめです!」と紹介してくれたのがhokanでした。withworkさんはママ目線で各社の求人を紹介してくれるのが魅力だと感じています。



小川さん:実を言うと、もともと保険業界以外に転職をしたかったんです。レガシーな業界ですし、大変さがわかっていたので…。私は実家に頼れない環境なので、子どもが小学生になったとき、通勤前提の「短時間勤務」では「小1の壁」を超えられない、と感じていました。目指すは、リモートワークができ、子どもの世話や学校行事などの中抜けにも柔軟に対応できるフルタイムだ、と思うようになりました。


withworkさんからhokanを紹介された時も、最初は違うかな、と思ってあまり詳しく見ていませんでした(笑)。でもオンライン面談が決まった時、一応見ておこうかなと思って求人票や会社のサイトを詳しく読んでいくうちに、面白いなと…。働く人も素敵だし、ここなら働けるかもしれないと思いました。良い意味でギャップがありましたね。



中川さん:私はもともと保険業界のレガシーさに課題を感じていましたし、前職で開発に少し携わっていたこともあり、求人票を見て「自分の経験が活かせそう!」と、求人をもらったときに運命を感じました(笑)。前職ではキャリアのゴールに面白みを感じられなかったのですが、hokanではそういった面でも楽しそうと感じて、興味を持ちましたね。




ーーとはいえ、スタートアップというと激務のイメージもあったかと思います。入社されるまで不安はありませんでしたか?


中川さん:最初はスタートアップって、朝から晩まで、若い男性が際限なく働いている!というイメージでした(笑)。ただ、hokanには2児を育てながら働いている人がいる、という事実を聞いて、だったら私もできるかもと思いました。また、入社に至るまで3名の社員と面談をしましたが、全員が「頭の回転が速く冷静な判断力があること」「保険業界を本気で変えたいという情熱」「ともに働く仲間を大切にする温かさ」を持っていました。


あとは最初に業務委託で1ヶ月お試しで働くことで、相性を確かめられました。最初は不安もありましたが、各個人がしっかりと自分の裁量で働き、成果を出している環境に魅力を感じました。結果的にとても良かったと思います。



小川さん:私は父親が自営業で、20人くらいの会社を見ていたので、小さな事業体をもともと知っていたのと、学生時代にスタートアップ企業でインターンをしたことがあり、働き方のイメージはありました。私も先輩ママ社員の存在は大きいですね。


最初は「フルタイムの方が給与がいいよね」くらいの軽い気持ちで始めた転職活動でしたが、最終的には事業への共感やビジネスモデル、人の実直さとパッション、そして先輩ママ社員が社内で厚く信頼されている様子、そういった要素を踏まえて**「自分が入社しても大丈夫かもしれない」**と決意することができました。





ーー中川さんはカスタマーサクセス、小川さんはバックオフィスを担当されているとのことですが、働き方についてはいかがですか?


中川さん:いまhokanのカスタマーサクセスは週1でオフィスに集まる以外は在宅で、基本的にはリモートワークです。時間もフレックスで私は8時から16時半くらいをコアタイムにしていて、それ以降はSlackのやりとり履歴をを見たり、残タスクを確認する程度です。

リモートワークは集中して仕事をする必要もありますが、仕事の合間に家事ができたりと、自由度が高い働き方ができていると思います。


小川さん:バックオフィスでは毎週金曜日が出社日で、社内コミュニケーションをしたり、業務改善や今後の計画などに時間を使っています。それ以外は月曜日のミーティングで決めた個々のタスクを在宅でこなしています。誰かと雑談しながら仕事をするのが好きなので、出社日があることでバランスが取れていると思います。家の近くにコワーキングスペースも利用しています。


ーーメリハリのある働き方ができているんですね。


小川さん:年次決算の時期は多少、夜に働くこともありますが、そういう時以外は残業をすることはあまりありません。やり始めるときりがないし、子どもも夜中に起きてくるし……自分の体力を大事にしながら働いています。




ーー最後にスタートアップで無理なく楽しく働くコツがあれば是非教えてください!


中川さん:hokanは男女比的にはまだまだ女性は少ないのですが、COOの松元は常々「ママである大変さは自分たちには分からない。大変だと思ったら気にせず言ってほしい」と言ってくれ、とてもありがたいです。


なので、この時間からこの時間は対応できない、と宣言し、代わりにやれる時間にしっかり対応しますと言うことで関係づくりをしています。


また、子育てしていると、どうしても子どもを優先しなければいけないシーンもありますが、無理をしながら業務を回すのは、長い目で見ると持続的ではない。他のメンバーに遠慮なく助けを求めながら、自分もそこに入ったからには、誰かを積極的に助けに行こうと意識するようになりましたね。


小川さん:立ち上げ期のバックオフィスなので、終わらないこともたくさんあります。夫にヘルプを出したり、他の手段を考えたり、変数をたくさん計算しながら、明日の朝までにここまでやらなければいけない、という逆算をして、要領よくやる必要性は問われていると思います。


また私は自分がどのようなカルチャーの組織に身を置くかを非常に重視しているのですが、スタートアップならではのカルチャーの中で、若い才能と仕事を一緒にできることに喜びを感じています。hokanで時代の先端の風を感じながら、自分に何ができるのかを常に考えていきたいと思っています。



ーー貴重なお話ありがとうございます!お二人のご活躍、これからも応援しております!




求職者の皆さまからの転職条件として「子育て中だから時短勤務は必須」というお声をいただくことは今もありますが、今回お話を伺ったお二人のようにリモートワークやフレックス制度を利用してフルタイムで働くことも可能になってきました。


また、お二人とも働き方をきっかけに転職活動をはじめられましたが、選考を通じて同社の事業やビジョン、共に働く社員の方に共感して入社を決意されています。


「働きやすさはもちろん、同時に働きがいも追い求める」withworkでは今後もそうした持続可能なキャリアのご支援をしてまいります。




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