30代女性の転職成功のために知っておくべき5つのこと

更新日:1月7日




30代の転職は「経験者採用」になる


基本的に30代の方を募集する企業は、未経験(キャリアチェンジ含む)の方ではなく、同職種の人を経験者として採用しようとしています。いわゆる即戦力としてすぐ活躍できる人を採用する「即戦力採用」とも言えます。


つまり受ける側としても、これまでの経験をアピールして選考に挑むことになります。


会社が違えば、同じ職種でもやり方や考え方が多少違うものです。


・その会社は何を目指しているか

・どんな課題を解決しようとしているか

・その場所で貢献するにはどんな仕事をすればよいか

など、事前に考え準備して面接に挑みましょう。


もし転職したい理由がキャリアチェンジなのであれば、オススメは転職ではなく自社内でキャリアチェンジする方法がないかを模索することです。例えば1年でもその職種の経験があれば転職市場でも見え方は変わります。


自社内でのキャリアチェンジが難しい場合は、まずは厳しい転職活動になることを覚悟するところから。書類応募時点でむやみに絞ってしまわず、できるだけ多くの求人に応募しましょう。そして、なりたい職種と自分の今までの経験の共通点を徹底的に考え、しっかりと準備し、アピールして転職活動を進めましょう。



30代でも前半か後半かで見られ方は異なる


30代前半であれば、企業は純粋に能力や経験、人柄などを見て選考を進めることが多いです。合格可能性が高い求人も数が多く、チャレンジできる状態です。


一方、30代後半になると「マネジメント経験」が見られがちになります。一般的にそのくらいの年齢までに何かしらのマネジメント経験を積んでいる方が多くなるためです。企業の採用担当から「歳相応の経験」という言葉が多く聞かれるようになります。


もし会社の構造や文化的に30代前半でマネージャーになるのが難しければ、何かのプロジェクトでのマネジメント経験でもかまいません。どうしても自社で30代半ばまでにマネジメント経験を詰める見込みがないのであれば、早めに転職することを考えるのも1つの手でしょう。



30代で転職したいと思ったら1日も早く動き出す


30代の方は人によっては、子育てや介護など何か事情があったり、自社の都合で身動きが取りづらかったりすることもあります。


「子どもが○歳になったら...」

「もう少し今の仕事が落ち着いてから...」

「夫が来年になればもう少し早く帰ってこられるようになるかもしれないから...]


そういった様々な理由で転職を先延ばしにしている例によく出会います。

ですが、年齢が上がれば上がるほど企業の目は厳しくなり、転職は難しくなっていきます。


もし「そのうち転職したい」と考えているなら、1日でも早く、転職活動を開始しましょう。



自分の経験や能力を言語化しておく


30代であれば20代と違い、面接の場においてもこれまでの経験や自分の能力、強みをしっかりと話せることを求められます。


・面接官から発せられる質問に明確に答えられること

・話したことに一貫性があること

・これまでの活躍がその会社でも再現性があると納得してもらえること

・今後のキャリアの希望がその会社で叶えられることが明確であること


こういった点を面接の受け答えで満たせることも重要です。


「過去には〇〇課題に対して〇〇という工夫をして解決してきました。そのため御社の○○という課題に対しても〇〇のような形で貢献できると考えています。」


といった話ぶりができるように準備しましょう。



順応性やバイタリティ、レジリエンスをしっかりアピール


年齢が上がるにつれて、考え方ややり方が固まってしまい、新しいものを取り入れづらくなる方がいらっしゃいます。数多くの方の面接をする面接官の方々はこのことをとてもよくご存知です。


新しい環境や新しい仕事に対してどのように向き合えるか、過去そういった環境でどのように行動してきたかなどアピールしましょう。


また、30代はだんだんと責任量があがってくる年齢でもあります。30代の方を採用しようとしている企業は大抵の場合、今後会社を引っ張っていってくれるリーダーやマネージャーになることを期待しています。


困難や逆境が発生しても心折れることなく柔軟に立ち向かえる強さがあることを面接の場でもしっかり伝えましょう。



以上5つのことを心に留め、ぜひ転職に成功をもたらしましょう。


30代で転職をお考えの方はぜひ、ハイクラス転職エージェント「withwork」にご相談ください。